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Q&A |
| 洋裁に対して、素朴な疑問・質問を解決するコツとヒントを集めました。 |
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A
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地の目とは生地の横糸の目(筋)のことをいいます。
地の目に平行に裁たないと縞やチェックだと斜めになってしまいます。
また、布目が狂っているとズレてしまうので、地直しはしっかりしてください。 |
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A
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布地の歪みや収縮などを前もって直すことをいいます。
地直しをしないで洋服を作ると、洗濯時に縮んだり型くずれを起こしたりする原因になります。
<木綿やの麻の地直しの仕方>
- 特殊な加工がされていない生地は一時間位水の中に浸け、中表にして広げて陰干しをします。
- シワがついてしまわないように軽くしぼります。
- アイロン台などの平らな所へ生地を広げ、一方の角に角尺や三角定規などを当てて生地がどれだけ歪んでいるかを確かめます。そして、角がすべて直角になるように生地を引っ張り直していきます。
- 裏側から、たて地よこ地に沿ってアイロンをかけます。
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<ウールの地直しの仕方>
- ウールはウラから布地全体に霧吹きをかけます。
- 布地を大きくたたみ、布地全体が湿るまでビニール袋などに入れておきます。
- 布地をアイロン台などの平面に広げ、角に角尺や三角定規などを当て、地の目がどの程度曲がっているかを確めます。
- 耳がつれてしまう場合は切り込みを入れても良いでしょう。
- 地の目の曲がっている所を持ち、少しずつ歪みを直すように引っ張ります。
- 引っ張るだけで歪みが直らない場合は、ウラからアイロンを使って直していきます。
- この時アイロンはたて地又はよこ地に沿ってかけます。
バイアス( 斜め )方向にかけると、歪みが更にひどくなるので注意!!
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<絹、化学繊維の地直しの仕方>
絹は熱に弱く、水をつけるとシミになってしまうことがあるので裏から軽くアイロンをかけます。
化学繊維もまた熱に弱いので、素材に合った温度で裏からアイロンをかけて下さい。
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Q3
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縫う時、ちゃんとピンで止めているのにずれてしまいます。どうすれば良いのですか? |
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A
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ピンの打ち方を変えて見ましょう。もしかして。。。
<切るときのアドバイス>
布を動かしながら切るのではなく、なるべく自分が型紙の周りを動き回りながら切ります。
右利きの人は、型紙を自分の右に来るようにおいて切り落とす方を左手で軽く持ちながら切ると、あまりずれずに切れるようです。
この際、左手で布を引っ張ってしまうと、型紙より小さく切れてしまうのでご注意を。
袖ぐりなどカーブのキツいところは多めにピンを打っておくといいでしょう。
ハサミを入れるときはなるべく刃の元の方から使って、一回で長い距離を切るようにするときれいにできます。 |
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A
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芯地は表布と表布の間や裏地との間に使います。
<その目的は・・・>
- 表地に張りを持たせ、きれいなシルエットを作る。
- 着崩れや洗濯による型くずれを防ぐ。
- 部分的に厚みや硬さを与え補強する。
- 伸びやすい素材や伸びる部分をおさえて縫いやすくする。
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芯地には、布地に接着して使うタイプと接着しないタイプがあります。
最近は「簡単に扱え、短時間できる」という理由から接着芯が多く使われています。
<接着芯の選び方>
接着芯にも種類があります。当社で取り扱いある商品をご紹介します。
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- <アピコ AM200>
ツィードやギャバジンなどしっかりした表地に適しています。
表地に合った種類をお選びください。
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<接着芯の張り方について>
- 表布の裏を上にしてアイロン台に置きます。
- 接着芯の接着面( ザラザラしている面
)が表地の裏に付くように重ねる。
この時、表地と芯地の間に糸クズなどが入らないように注意して。
- 印通りに芯地を重ねたら、しわやたるみを平らにします。
- アイロンはなるべく上からあて布(
紙 )をして押さえるようにします。
スチームアイロンを使わない時はあて布に水分を与えてからアイロンをすると良いでしょう。
- 接着後は自然に冷めるまでそのままに(
かけ残しのないように確認! )
- 印付けは芯を貼ってから
※注※ シワがある場合は少し水分を与えてしわを伸ばすと直ります。
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A
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印の入れ方は使う布地によって異なります。
色鉛筆、へら、チャコペーパーなどが一般的です。
<主に木綿の場合>
- 裏が内側になるように布を合わせ
、その上に型紙を置き出来上がり線の内側にピンを打ちます。
- 布地の間にチャコペーパー( 両面 )をはさみ、ルレットを使って印を入れる。
( ルレットは布を痛めてしまう事があるので注意して使いましょう )
※注※ポケットや合印も忘れずに!
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<ウール地や厚地素材の場合>
- へらやチャコペーパーで印が付けられない布地の時にしつけ糸で「
切りじつけ 」をします。
- 生地を中表の状態にし、その上に型紙を置きピンで固定します。
- 出来上がり線に添って、しつけ糸二本どりで縫いましょう。
※注※すくう時の針目は小さく、表に出る縫い目は大きくする。
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<薄地や絹素材の場合>
● 縫いじつけA
薄い布地や毛足のある布地の時に使います。一枚ずつ細い糸で縫います。
● 縫いじつけB
テロテロしたすべる布地の場合、Aの方法では抜けてしまうしまう恐れがあるので、短い縫い目を間に入れる二目落としじつけで縫います。
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