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Q4
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布地には表裏があるのですか。教えてください。 |
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A
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布地にはかならず「 表、裏 」や「 縦、横 」があります。
好みやデザインでウラをオモテに、あるいはタテをヨコに使う場合はかまいません。
困るのは、一着の中にオモテとウラやタテとヨコがまじってしまう場合です。
「 布の表裏の見分け方 」のひとつとしてよく言われている事ですが、布の耳にあるピン穴の凹凸で区別する方法はあまりあてになりません。
<表裏の見分け方>
- 織りあがった布にはオモテ面だけに「 仕上げ加工
」をしてあります。
綿・ウールなど紡績糸( 短い繊維で紡いだ糸 )を使った場合、オモテ面はきれいです。
- プリントや柄織りの場合、柄がくっきりしています。
また、布の耳にメーカー名がプリントされていれば、読めるほうがオモテです。
- 凹凸のあるピケ・サッカー・コーデュロイなどは凹凸のハッキリした方がオモテです。
- 綾織りの表はカタカナの「 ノの字
」が原則。
ただし、ヒネクレモノの「 逆綾 」もあります。(こういった物は普通メーカーの方も「逆綾」と記載するのが一般的。)
- おまけ:Levi'sのジーンズはノの字で「
通常の綾 」、一方ライバルLeeはヒネクレモノの「
逆綾 」です。
ヒネクレモノの「 逆綾 」ですが「 ノの字綾 」より生地はソフトです。
- 150cm(W)幅の布の場合は内側が表の場合が多い
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<布のたて地とよこ地の見分け方>
- たて地が耳と平行で直角がよこ地です。
- たて地は伸びないほうで、よこ地は少し伸びます。
たてストレッチというやっかいな物も稀にありますので注意してください。
- チェックは心持ちたて長に織りあがっています。
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でもどうしても「 表,裏 」や「 縦、横 」がわからない場合は、どちらを上に使ってもかまいません。
ただし、一着の中では必ず同じ面を上として異なった面や向きをまぜないようにチャコやしつけ糸で印をしておきましょう。
見分け方のきまりはあるにせよ,自由な発想で洋裁を楽しんでください。
それもまたデサインです。 |
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