読者の皆さんの足下にも及ばない私ですが、どうか半分笑いながら私の洋裁と私の娘の成長を応援してください!
・・・ということで、 栄えある第1回パパソーは、色々と思い悩んだのですが、 カワイイ!可愛い!愛娘のために、そして自分にとってこれからチャレンジする洋裁から逃げ出さないようにするため形から入ることにしました。
どんなことかというと オリジナルラベルの作成 (いきなりセールスをするつもりはないのですが実は当店ではこういったサービスもしていて折角の機会なのでラベルを30枚も!作ってしまいました!2,700円はもちろん自腹です。。。)
で、出来上がったタグがこんな感じ。 は〜っ、これで後戻りできなくなりました!
今回、Dカーブルーラーなるもの初めて使いましたが、これは、正しい使い方がよく分らず、「まぁ〜、だいたいこんな感じだろう」と、適当に当てて使いました。 (画像は生地の上に型紙を置いた状態。こんな感じカナ?ありゃ曲がってる!) (@_@;)
今度はきちんとピンを打ち、 柄が曲がっていないか確認して、さぁ〜裁断だ〜! ピンの打ち方にもコツがあります。 ▽▼▽ こちらをご参照下さい♪ ところでルレットですが思いのほか力のいる作業でビックリしました。 初めのうちこそ丸歯で頑張っていましたが、 しまいにはギザ歯でギゴギゴしてしまいました。 チャコペーパー穴だらけです。 あっ、そうそう申し遅れました。私左利きです! サウスポーにとって意外とハサミ1つでも大変なんですよね〜、これが。
ロックミシンがないのでジグザグミシンで。 目印があるのでそこに合わせて真直ぐ縫うだけでした。けっこう簡単…
いよいよパーツを組み立てるところまで来ました。 もうあとは、ミシンでダーッ縫えばOK!とばかりに、袖ぐり → 袖下 → 脇 へと順調にミシンで縫い進んだ所で、大きな難関にぶつかってしまいました。
『 衿ぐり 』です。
本では衿ぐりの内側にバイアステープを縫い付けて、そこにゴムを通すという工程があったのです。出来るだけ簡単にしたかたったので、ちょっと強引に行いました。 衿ぐりの縫い代を内側に折り込んで、縫いしろ端をミシンで縫い、そこにゴムを通す事にしました。 ところが、普通に縫っていただけなのに( だから? )生地がつれてしまったのです。
『ここは曲線で生地を折らないといけないので、アイロンで形を整えてから縫わないといけないんですよ!』 はやる気持ちをグッと押さえゆっくりと、ていねいに…と、洋裁専門学校を出たアルバイトのM女史に教えられ、どっちが上司なのか分からない私。。。
…最後の5・6の行程は残念ながら自分でする事が出来ませんでした。 何故かって、、、? それは本サイトの立ち上げで他の原稿が間に合わないからです。×××
しかし、この行程私が思っていた程、単純な作業でなく意外と奥が深かった!! ゴムの長さはきちんと計算され、ラベルもきちんと糸がオモテに出ない様に、糸始末してもらった後。 見事、完成品となって私の手元に届きました。 ( ありがとう塚原さん!←元当社アルバイトで今は私の洋裁の先生。本業も某洋裁学校の講師!)
ようやく完成です。初めて作った私の愛がこもった娘の服 鼻高々で、我が家に持ち帰り早速お披露目です! 娘はピョンピョン飛び回って「 着てみたい着てみたい!! 」と大喜びしてくれました。 着せてみるともう愛しさ倍増! この種の喜びは初めてです。今更ながら女性が洋裁に凝る理由が分かったような気がしました。
いえいえ、ここで終わる訳ではありません。
これを読んで、『ぜひ、自分も洋裁を始めてみたい』と思って下さった方のために、私が実際に苦労した難関「製図」をちょっと解説させて頂きたいと思います。 少しでも、お役に立てればうれしいです。
さらに、聞きました。 『原型を作るときも背中を起点に割り出していくので、後ろ見頃の後ろ中心が基準になっているのではないか?』という事でした。 洋服を作る上では、「背中の線」って凄く大切なんですね。 やっと解りました。納得納得!!